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COVID-19対策への取り組み
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症――この未曾有のパンデミックに対応するため、スーパーコンピュータの計算資源を臨時で提供しシミュレーションを活用した研究を進めています。
2021年から研究に利用される予定のスーパーコンピュータ「富岳」、国立大学・国立研究開発法人のスーパーコンピュータ(HPCI※)を使った、新型コロナウイルス感染症対策にむけた研究を紹介します。
- 新型コロナウイルス感染症対応HPCI臨時公募課題の一覧
- 新型コロナウイルス感染症対応HPCI臨時公募課題の募集
- メディア向け オンライン説明会「新型コロナウイルス感染症対応HPCI臨時公募課題の最前線」開催報告
- 「富岳」を使ったCOVID-19研究課題と成果について
- HPCIオープンセミナー「スーパーコンピュータとCOVID-19」(2021年1月19日開催済)
HPCI(革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ)は、国内の大学や研究機関のスーパコンピュータやストレージを高速ネットワークで結んだ共用計算環境基盤です。